住宅ローンの支払いに困ったり、急にまとまったお金が必要になったりした場合には、リースバックもおすすめです。
ただ、「トラブルが起こる可能性はないか」など、利用にあたって心配になることもあるでしょう。
そこで今回はリースバックを検討している方に向けて、よくあるトラブル事例とその対応策についてご説明します。
リースバックを検討する際はよくあるトラブル事例を事前に把握しよう!
リースバックは、自宅を売却してまとまったお金を得られるうえ、賃料を払って自宅に住み続けることができる便利な制度です。
「自宅の売却を周囲に知られることがない」「引っ越しの必要がない」など、多くのメリットがあります。
さらに、資金に余裕ができたら自宅を買い戻すことも可能です。
このように、メリットがたくさんあるリースバックですが、トラブルが発生してしまうこともあるようです。
ただ、どのようなトラブル事例があるのかを事前に把握しておくと回避しやすいため、いくつかご紹介しましょう。
トラブル事例1:家賃(リース料)が払えなくなった
家賃が払えなくなると、自宅に住み続けることはできません。
周辺の相場よりも家賃が高めに設定される傾向にあるため、支払いを続けられるかしっかりとシミュレーションしておきましょう。
また、更新時に値上げになる可能性もあるので、その点も確認しておきましょう。
トラブル事例2:退去を求められた
定期借家契約の場合、決められた期間が終わると契約終了と見なされます。
「再契約可能」と言われていても、更新できないことがあるので注意しましょう。
また、売却されて貸主が変更になることや、運営会社の倒産などによって契約更新ができない可能性もあります。
トラブル事例3:買い戻しができない
リースバックした自宅の買い戻し金額は、周辺の相場よりも高い可能性があります。
将来買い戻す予定の場合は、資金計画をしっかり立てることが大切です。
リースバックで発生しそうなトラブルは対応策で回避!
ご紹介したようなトラブルを回避するためには、以下の対応策が有効です。
●契約書をしっかりと確認する
●自宅周辺の相場を知っておく
まず、契約内容を細部まで把握しておくことが大切です。
とくに賃貸契約の種類・家賃変動の有無・買い戻しの金額などについては、しっかりと確認しておきましょう。
また、自宅周辺の相場を知っていると、家賃や買い戻し金額の妥当性を調べる材料にできます。
リースバックの場合は相場よりも高い傾向にありますが、適正な範囲かどうか判断するためにも、事前に相場を把握しておくと良いでしょう。
まとめ
リースバックを検討する際は、トラブル事例を知っておくと回避につながります。
対応策としてとくに重要なのは「契約書の確認」であり、内容をしっかりチェックしておくと安心です。
便利な制度なので、ぜひ有効に活用しましょう。
私たちアーバントラスト株式会社は、神戸市を中心に不動産業を営んでおります。
不動産売却や購入についてご相談したいことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓












